10/20/2007

夢見る象さん、エールをおくる。


「日枝の神様のお使いは『猿』で、古くから魔が去る『まさる』と呼ばれ、繁殖の獣として人々に愛され、犬と共に分娩の軽き安産の神としても信仰されています」これは永田町にある日枝神社のこと。去年の12月お参りをしにいきました。そのおかげかな?びっくりするほどの安産。ベテランの担当医は「25年やってきたけど、こんなにスムーズなお産は今までに1度もなかったよ。次の子の出産は居間だね。」って。

今、アリゾナ州にいるとても大切なお友達が出産を控えています。私みたいに安産になりますように!

ところで日枝神社のサイトには更に「猿は集団生活をし、特に子供への愛情が強く、母猿はどの子猿にも乳を与えるという性質が当社の神猿に表されています」とあって、ちょっと感動。おさるさんにそんな性質があったなんて知らなかった!

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